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アーカイブ: 2007/12

動画の紹介 -アサヒる者達へ-


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今年のネット流行語大賞に輝いた「アサヒる」の語意はバラエティに富んでいる。
「誤魔化す」、「歪曲する」、「矮小化する」、「誇張する」、「捏造する」、「無かったことにする」等々、色々とあるが、これらの動詞の前にくる枕詞は常に同一であり、これこそが「アサヒる」の核心のように思う。
それは、”都合の悪いこと(事実)を都合良く”と云う修飾語だろう。

予め言っておくが、これらの枕詞+動詞で表される行為は別に語源となった例の築地新聞だけの専売ではなく、左派・右派に限らず、それをやってしまう可能性は常にあるし、またやってしまった場合も多々あるだろう。

しかしながら、戦後、ある方向性をもった認識のみを可としてきた思想空間の中では、そうではない、もう一方の事実認識が顕在化してくることは前者を堅持したい勢力にとって、それは非常に拙いことなのだ。
だから、あらゆる手でもって、上に挙げた動詞の行為を行う。

前者のもつ方向性は何しろ62年をかけて隅々にまで行き渡っているので、非常に強固であり、まるで生体防御反応のように”異物排除”を行おうとする。
では異物とは何かであるが、ここでは敢えて言わずとも、お読みいただいている方々には自明のことと思う。

要するに「アサヒる」とは、この”異物排除”機構そのものを指し示す動詞のことであると理解できる。特定勢力の行為を、纏めて揶揄するには非常に便利な言葉だと思う。
ゆえに、ネット内の流行語として大賞に輝いたのだろう。

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・・・と、一端の評論家気取りで偉そうに書いてみましたが、実際問題、そんな定義なんかはどうでもよいのです。所詮は只の流行り言葉です。
重要なのは、「アサヒる」が昨今の情勢の中で苦戦を続けるチャンネル桜(CH桜)が発端となって広まったことです。

予め申しておきますが、私は単なる一視聴者であって、桜とは何の利害関係もありません。日本では唯一の存在である”正論を述べることのできる保守系放送局”を存続させたいと思っているだけです。

以下の動画は、上記と同じ思いをもつ有志が集まった桜ネット応援隊@youtubeによって作成されました。
何回か保守系講演会などに足を運ぶと分かることですけど、集まるのはいつも大体同じ顔ぶれになります。また、こうして保守系ブログで何か書き込んでも、読んで下さるのは大体は同じ考えをもつ方々なんですね。
これではなかなか保守系の輪は拡がらないことになります。言い換えれば、以下の動画の内容はその方々にとって、もはや既知のことなんです。

しかしですね、youtubeはネットをやってさえいれば、誰でも見られるし、また一般受けする内容や少しでも一般に拡がった流行りのキーワードがあれば、日頃は保守系の言論に何の興味もない方々もそれを見る可能性が高まるわけです。
ブログとて誰でも見ることは出来ましょうが、youtubeほど一般層がその周辺に寄ってくることは少ないです。また、動画と文章の違いも大きいことでしょう。

「アサヒる」は冒頭でも述べたように、「ネット流行語大賞 2007」を授賞してますので、これを利用すれば、保守思想に興味のない一般層に裾野を広げるチャンスを得られます。
そうした経緯でもって、これらの動画を作りました。

是非、一度ご覧いただき、面白いと思っていただけたら、お知り合いに「こんな面白い動画があるよ!」と声をかけていただき、保守の裾野を広げる運動にご協力下さい。
そして、youtubeアカウントをお持ちの方は、評価、コメントの方もお願いいたします。
評価が高まれば、それだけ皆さんに見ていただく機会が高まります。

いつも書くことですが、既存の勢力は強大です。そして、メディアも我々とは正反対の言論に好意的で、既存のそれを助ける役割を残念ながら担っています。
保守系言論は理屈では勝っても、こと宣伝力や波及力では到底勝っているとは言えません。

福田政権になってからというもの、次々と保守系にとって残念なことばかりが起きています。今日も、沖縄集団自決に関する教科書検定に修正(修悪ですが)が入ることが決まりました(沖縄戦の集団自決、教科書で「軍の関与」表現承認…文科省)。
悔しがって、ブログに幾ら反論・正論を書いたところで、悲しいかな”そんなの関係ねぇ”方々にとってはどうでもいいことなんです。

これを少しでも解消するには、やはり正論が正論として認知される地盤を作るしかないのだと思います。地盤は当然、その裾野が広いほど安定するという寸法です。

いつもの癖で長々と無用な屁理屈を書いてしまいました。
今日のエッセンスは以下に凝縮されます。

是非、(動画を)一度ご覧いただき、面白いと思っていただけたら、お知り合いに「こんな面白い動画があるよ!」と声をかけていただき、保守の裾野を広げる運動にご協力下さい。

以上、宜しくお願いいたします。


【中華編】祝・流行語大賞『アサヒる』


この動画について・・・
チャンネル桜:
http://www.ch-sakura.jp/
チャンネル桜 So-TV:
http://www.so-tv.jp/
南京の真実HP:
http://www.nankinnoshinjitsu.com/
南京ペディアも宜しく!:
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/
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打倒!! アサヒる包囲網
史実の誇張、歪曲、果てには捏造、日本を貶めるためには"何でもござい" の中国様。
まさに「アサヒる」の総本山。
それに加担するNHKをはじめとした日本の情けないマスコミの構図。
いい加減 気付こう! 日本人!
「アサヒる」(都合良く捏造、歪曲する)はチャンネル桜発の非常に便利な新動詞です。



【包囲網編】祝・流行語大賞『アサヒる』


この動画について・・・
チャンネル桜:
http://www.ch-sakura.jp/
チャンネル桜 So-TV:
http://www.so-tv.jp/
南京の真実HP:
http://www.nankinnoshinjitsu.com/
南京ペディアも宜しく!:
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/
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アサヒる歴史を正す!
アサヒられた東京裁判から続くマスコミの事大、事なかれ主義。
日本のマスコミから黙殺される映画「南京の真実」。
映画「南京の真実」は報道されない歴史の一端に果敢に挑みます。
歴史修正主義は本来の意味でこそ使うべきなのです。
誇りを捨てれば、いずれ"すべて"を失う。
臆せず主張せよ!負けるな! 日本人!
「アサヒる」(都合良く捏造、歪曲する)はチャンネル桜発の非常に便利な新動詞です。



追記(1/8):
修正しました「アサヒる」関連動画二つを再アップいたしました。
何処を修正したかについては、画面右上をご覧いただけばお分かりになるかと思います。
内容は全く変わっておりませんのでご安心下さい。
年末年始を挟んでちょっと旬を外してしまった感はありますが、未だご覧になってない方やこれを広めていただける方はドシドシ宣伝の方をお願いいたします。
ご迷惑をお掛けしました。



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「しおかぜの集い」と真・保守政策研究会発足


先週の日曜日(12/16)、東京出張の折りに自衛隊朝霞駐屯地にある自衛隊広報センターで開催された「しおかぜの集い」に参加させていただいた。
帰りの新幹線の都合もあり、残念ながら15時頃には失礼したが、私の心には未だに政府から振り向いて貰えない「特定失踪者」の方々の思いがひしひしと伝わった。
私は都合さえ付けば、できるだけ拉致関連の集いには参加するようにしている。
日常生活に追われていると、日頃から拉致問題に関心を持っていると自負する私でさえ、日常空間から拉致という許せない犯罪行為に対する怒りを忘れてしまうからだ。

開会の挨拶で、朝霞基地司令(名前失念、陸将補の方)が「防衛省の方からも、拉致問題解決に向けた活動に協力するよう命令を受けている」と仰っていた。
この命令が一刻も早く、「拉致被害者奪還命令」と変わる日が来ることを望んでいる。

命令と云えば、NHKの命令放送を思い出す。
当のNHKは十分に拉致問題に配慮した放送を心掛けていると嘯くが、それが本当だというのなら、この集いの全編をゴールデンタイムの特集で流してみよ。
出来るはずもない、だから私はNHKの言い分は信用しない。

北朝鮮に拉致された可能性の極めて高い失踪者の方々は沢山いらっしゃるはずだ。日本国はその責任を持って”一人の日本人の命も疎かにしない”活動をしなければならない。
特定失踪者問題調査会の活動は本来、政府がやるべき仕事であるのはやまやまなれど、現実に民間の力でやらねばどうしようもないわけで、荒木さん達のご活動が政府ベースの仕事になるその日まで、会存続のために国民の協力が不可欠だと思う。

拉致を忘れない”と云った理念としての協力は勿論必要だが、現実的な物理的協力はもっと必要でしょう。「しおかぜ」グッズのご購入並びにご寄付を賜れればと思います(調査会HPをクリックして下さい)。

★★特定失踪者問題調査会★★

また、この日の集いを特集したチャンネル桜の番組をYOU TUBEにアップしました。荒木先生が出演されて解説しておられます。
宜しければ、ご覧下さい。

★★ 再生リスト:「しおかぜの集い」と拉致問題のこれから ★★


話題は変わるが、戸井田衆院議員のブログ(丸坊主日記)に「真・保守政策研究会が立ち上がる!」と題したエントリーが上がっていた。
この「真・保守政策研究会」については「中川昭一勉強会」としてサンケイにも採り上げられていた(賛同者は77人に 中川昭一勉強会)。

折しも、韓国では保守派の大統領が久々に誕生した。
あちらの国ではどちらに転んでも「反日傾向」があるし、わが国としては決して楽観視すべきではないが、対北政策その他で我が日本にとっては、少なくとも”あの整形大統領”よりはやり易くなったことだけは確かなこと。何となく羨ましい。

国内でも、(私から観れば)似非リベラルの福田政権が出来て以来、物心両面から苦しい立場になってきている保守派が、その危機感からか、少しずつ動き出したことは歓迎すべきことだろう。この会は一応、自民の枠内でのものだが、将来、こうした集団が「保守再編=政界再編」の良きデトネーターになってくれればと切に思う。

近年、保守派が強くなってきたと云われはしたが、本当にそうだったのか?
確かに各所での発言がし易くなり、またある程度、それが認められてきた感はあったが、実権を持つには至ってないのが本当のところだろう。
また、そう思い込むことで、何ら根拠のない安心感に漬ってはいなかったか?

戦後、形成された歪んだ民主主義は長大で鉄壁なダムみたいなもの。これを決壊させるのは極めて困難だと思っている。何しろ、そこら中に左巻き論理のネットワークが張り巡らされている。
上で紹介した特定失踪者問題調査会代表の荒木先生がよく仰る「拉致を隠蔽してきた構造」そのものと、まさに等価な構造形態と観ていいだろう。

まずは、蟻の一穴を開けるためにも一番やりやすく、かつ影響力が甚大な政界が変わることが不可欠だろう。
左に行き過ぎてバランスを失っているマスメディアやアカデミズムはその後だ。

真・保守政策研究会」には期待したい。


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攻めの対応


わが国総理は「相手の嫌がることはしない」姿勢で外交を進めているようですけど、いつも聞いてみたいと思っていることは「相手に嫌がることをされている」場合はどうすればいいの?ってことです。
「相手に嫌がることをされている」場合、通常は”そうされてる当事者が”それを非難することは”それをしている側”から観れば、「嫌がられる」ことですよね。
ゆえに、”そうされてる当事者”が「相手の嫌がることはしない」姿勢をもっていた場合は”泣き寝入りせよ”と言っているのに等しいわけです。

要するに、「相手の嫌がることはしない」と云う偽善者ぶった外交姿勢は”土下座外交をしますよ”と云う仮面に過ぎないわけです。

いきなり唐突ですけど、救う会も、こうした政府の外交姿勢に寝惚け顔を少しずつ冷水で洗い始めたようです(島田洋一blog : 救う会も含め不十分だった中共への「攻めの対応」)。

筆者は大枠として救う会の活動を否定するものでは決してありませんが、安倍内閣が成立して以来、何を安心してしまったのか、悪い意味で政府のスピーカー役を自らこなす姿勢に違和感を覚えていました。
しかし、結局のところ、中途半端な印象が拭えなかった安倍内閣が終わり、鬱陶しい程に宥和姿勢を示す福田内閣になって初めて自分の寝惚け顔に気付いてきたんでしょう。

元々、救う会にあっても、副会長の島田先生はそれを十分分かっておられる方だとは思っていました。 その先生でも、何かこう、言うに言えない雰囲気が組織に漂っていたんでしょうね。

島田先生は以下のように仰る。

日本側は中共幹部に対し、「中国人の拉致被害者もいる。なぜ黙っているのか」と共闘を強いていかねばならない。すなわち、「相手の嫌がること」を言わねばならない。

基本的にはその通りだと思います。協力をお願いするのではなく、協力を強いるんです。”強いる”には相手の痛いところ(弱み)を突いて攻めていく姿勢が必要です。
無論、歴戦の強者である中共に”共闘”させるのは極めて困難なことですが、救う会がこうした姿勢に気付き始めたことは歓迎したいと思っています。

全ての拉致被害者の奪還には金正日体制の崩壊が大前提だと、筆者は思っております。
中共は現北朝鮮の崩壊を望んではいませんから、崩壊を前提とした対北政策での交渉はまず無理でしょう。
ですが、外交で一番大事な”攻めの姿勢”を政府にきちんと進言できる組織があることは決してマイナスには働かないと思うわけです。


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リベラルって何だろう?


リベラル派と称する人間若しくは集団は当然ながら自民にも民主にもいますが、筆者は母集団の大きさとしては民主に、与党としての直接的影響力では自民に、それぞれ懸念をもっています。
また、リベラル派は大抵がグローバリストでもあるので、真正保守主義とはまず相容れないものの、必ずしも一般で云う保守の対極である左翼とも言い切れない曖昧さがあるように思います。つまり、保守的思考をもつ人の中でもグローバリストは可成りいるのではないかと云うことです。まぁ、欧米か中国か、どちらに軸足をもってくるかで反発の度合が異なってくることは確かですが・・・。

民主党のリベラル派は方向性として、まず間違いなく中国に軸足を置いてます。幹事長の鳩山氏は自身のHPで”親米入亜”の考え方を説いてますけど、なんてことはない只の事勿れです。
これは自民・民主に限らず、日本のリベラル派が欧米のリベラルと異なり、しばしば売国奴扱いされるのはおおよそリベラルとは程遠い中国に友好以上の隷属性を示すからです。勿論、ベースには”過剰なお詫び思考からの負い目”があるわけで、その基盤の上に強いものには巻かれて見せ掛けの安静を保とうと云う事大、事勿れのミックスしたものが重なって、筆者から観れば救い難い思想性を醸し出しています。

それでも国内では、その農業政策に支持できるものがあるなとは思ってました。例え、それが最近頓に酷くなった自民の欧米的グローバリストぶりへのカウンターとしても、わが国の農業を保護する姿勢は評価できます。安易な自由化は国の根幹を次第に壊していきますし、食糧自給率を少しでも確保するためには農業保護は必要なことだと思ってます。

ただし、これも気を付けるべきは農家への収入補償が只のばらまきであってはならないことと、何よりその政策が本当に農作物生産に対するモチベーション維持に繋がるのかを検証しなければならないでしょう。ここ(民主党の農業政策を考える)に依ると、民主の農業政策も自由化(グローバル化)を前提としていて、その価格下落に見合った収入補償をするだけであって、決して農業への価値観を高める政策ではないのでは?とありました。
やはり、所詮はリベラル派=グローバリストの掲げる農業政策なのでしょうか・・・そこのところ、国の根幹を守る精神でしっかりと党内で議論して欲しいと思ってます。

中国は表向きは農業国家のように見せ掛けてますが、実のところ、農民は最下層貧民であることは周知のことでしょう。ろくに教育も受けることが出来ないので何の科学知識もなく、何のプライドも育まれず、ただ日々の僅かな糧を得るためだけに働く。中国の桁外れな食害に、これが無関係とはとても思えません。
少し極端かもしれませんが、日本の農業を中国化させてはならないと思ってます。

一方、外交姿勢を観ると、先日も議員数十人を含む500人もの大朝貢団を送って中国のご機嫌伺いに行ってますね。そんな中、鳩山さんがダライ・ラマ猊下と少し会談したってだけで、その抗議に怯んでもらっては困りもんですね。

鳩山、ダライ・ラマ会談に抗議=中国

民主党と中国共産党による日中交流協議機構の分科会が8日、北京市内で開かれた。安全保障の分科会で中国側は、民主党の鳩山由紀夫幹事長が先月23日にチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と東京で会談したことについて「日中関係にマイナスの影響がある」と抗議。民主党は「幹事長の個人的会談だ」と釈明した。
民主党によると、台湾の陳水扁政権が来年3月に計画している国連加盟をめぐる住民投票について、中国側は「陳氏のたくらみを黙認すれば、アジアと世界の平和が脅かされる」と指摘。これに対し民主党側は「台湾独立は支持しないが、中国の武力行使にも反対する」と述べた。


本当のリベラル精神に則れば上の記事のような言い訳はしないはずなんですけど、そこはそこ、さすがに中国に軸足を置いた似非リベラリストだけのことはあります。
何のことはない、言い草はただの事勿れです。

猊下の言われる「高度な自治」とは中国の攻撃ぶりを観るに付け、猊下の本心は分からないとしても、明らかに「独立」を意味すると思ってます(中国大使館の立場--日本民主党幹事長鳩山氏とダライラマの会見について)。
よって、後の「ウイグル人権活動家との勉強会を中止」時での言い訳である「独立を唱えていないダライ・ラマ十四世とウイグル(人活動家)は違う」もお門違いです。
そんなことも分からないで、安易に「高度な自治をサポートする」なんて言わないことですね。

ただ、確信犯の自民リベラリスト(例えば二階俊博とか)より単純馬鹿の民主リベラル派の方がマシなのかもしれません。こっちは実権をもっているだけに、更にどす黒いものが見え隠れします。
どっち(自民も民主も)も信用できませんね。

いずれにしても、リベラルってのものはリベラルじゃない連中、要するに声の大きいヤクザ紛いの覇権主義者に宥和姿勢しか採れず、只の事大主義派に成り下がってしまう時点で本質的矛盾を抱えていると云わざるを得ないです。
更に問題なのは、そういった矛盾に気付いていないフリをして中途半端な八方美人ぶりが、さも絶妙なバランス感覚であるかのように振る舞う頭脳構造です。
台湾独立は支持しないが、中国の武力行使にも反対する」とはこれ如何に??

やっぱり、日本のリベラルは何処か歪なんだよなぁって思います。


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