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アーカイブ: 2007/04/03

桜の季節


今の季節、道すがらの桜がきれいです。
筆者はお酒が苦手なのもあって、もう何年も”花見”と云う形式で桜を楽しんだことがありませんが、それでも毎年咲き誇る桜を見るたびに、なんとか一年やり過ごしてきた我が身を振り返りながら美しい花の咲く日本の風土に思いをはせるなんてこともします。

この時期になると、よく桜に纏わる想い出の歌特集なんてのをテレビ・ラジオでやってるわけですが、やっぱり最近では森山直太朗の「さくら(独唱)」あたりが上位に来ますね。
この「さくら(独唱)」が流れてくると、歴史修正主義者&ネトウヨの筆者としましては必ず思い出すフラッシュムービーがあります。
そうです、作者は不明ですけど、あの不朽の名作(・・・と勝手に思ってます)「真実はどこに・・・」です。
おそらく、ここに来ていただいている殆どの方がこのムービーをご覧になっていると思います。筆者は単純ですので、このムービー、何度見ても感極まってしまいます。

ちょっと表示できないようですね。
上のブラウザメニュー直下の警告表示をクリックしてアクティブコンテンツ実行の許可を行って下さい。

@ 因みにフラッシュプレーヤーののバージョンアップはココで出来ます。

(ロードするのにちょっと時間がかかります)

桜には出会いと別れが付きものですけど、此処に描かれてる数多(あまた)の英霊は自らがこの世で再び愛する人達と出会うことを諦め、それと引き替えに今を生きる私たちに幸せな出会いをたくさん与えて下さってます。こうした過去から連綿と時系列が続き、今の日本が存在することは有するイデオロギーに関係なく厳然とした事実でしょう。
この事実だけで十分でしょう。

大東亜戦争に対する考え方は色々あって良いと思います。勝てもしない戦いに突入し、餓死者が戦死者の可成りの部分を占める戦争にあって、英霊の多くは犬死ではないのか?と問いかける人も少なからずいます。
こういった考えも確かに否定できるものではありません。しかし、今を生きる私たちの礎になってくれたと云う一点に於いてのみ考えれば、犬死、無駄死になど一人もいないはずです。

英霊が再び集う場所はもう靖国神社しかありません。
安倍総理にはどうか、周りの雑音など気にしないで春または秋の例大祭に堂々と参拝していただきたいと思ってます。
英霊の魂を鎮め、讃えることは決して戦争を讃えることと等価ではない、と筆者は思ってますから。


*以下の”you tube”バージョンもありました(こっちのが速いですね)。

http://www.youtube.com/watch?v=Eb3W_fhtvNk



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